2017年09月15日

地域包括ケアシステムへの取り組みを加速します!

  庄内地区まちづくり協議会(会長は小西俱彦庄内地区町会連合会長)は、地域の課題を共有し、解決に向けて話し合う組織として、平成26年7月に設立されました。毎年総会で取り組むべきテーマ(課題等)を決め、テーマごとの専門委員会で具体的な取り組みを進めてきました。

  今年度協議会は、松本市が取り組みを進めている「地域包括ケア(地域包括ケアシステム)」を取り上げ、実働組織として9月11日(月)に「地域包括ケア委員会」(委員長:庄内地区民生児童委員協議会 赤羽蔦子会長)を立ち上げました。「地域包括ケア」の目的である『誰もが住み慣れた家で、地域で、安心して暮らし続けること』の実現に向け、当たり前のようでいて難しいこのテーマについて、じっくりと知恵を出し合い、話し合い、向き合って行きたいと思います。ちなみに今年度は、次の4つの柱について取り組みを進めます。

 1勉強会の開催

  ⑴ 認知症関連

     @ 日時 平成29年9月30日(土)午後1時30分〜3時30分

     A 場所 庄内地区公民館大会議室

     B 内容 ・講  師  諏訪中央病院 高木宏明先生

         ・テーマ  「認知症 不可解な言動にはわけがある

                       〜地域での見守りのために〜」

         ・共  催  社協庄内支会、庄内地区ボランティアの会

         ・対  象  庄内地区住民又は庄内地区の企業にお勤めの方

         ・受講規模  60名

  ⑵ 地域包括ケアシステム関連

  @ 日時 平成30年1月頃

  A 場所 庄内地区公民館大会議室

  B 内容 ・講  師  信州大学経法学部 井上信宏教授

       ・テーマ  (仮)「町会活動と地域包括ケアシステム」

       ・共  催  社協庄内支会、庄内地区ボランティアの会

       ・対  象  庄内地区住民又は庄内地区の企業にお勤めの方

         ・受講規模  60名

 2 個別ケースの事例検討会の開催

   地区内での具体的なケースについて、地域と医療・介護の連携の観点からできたこと、できないこと

  (問題点・課題等)について事例を挙げて、意見交換を行います。

 3 地域ケア会議への出席

  ⑴ 庄内地区では第1回地域ケア会議を平成28年2月に開催しました。会議では個別ケア会議を積み

  重ねていくことで浮き彫りとなった問題点を次回の地域ケア会議で話し合う、との集約でしたが、個別

  ケア会議が思ったように進まず、平成28年度は地域ケア会議が開催できていません。

 ⑵ まちづくり協議会でも地域ケアシステムの取り組み、地域ケア会議の持ち方について協議する場が

  ありませんでした。今後当委員会でこれら課題について協議することとします。

 4 地域包括ケア委員会だより(活動報告)の発行
    一年間の当委員会の活動状況をまとめ、各町会で隣組回覧(又は全戸配布)を行います。

【委員会の様子を写真で紹介します】
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posted by 庄内玉手箱 at 17:49| 日記