2017年11月24日

「筑摩小学校避難所運営訓練]を実施しました!

激増する自然災害に対し、平成28年度に策定した「筑摩小学校避難所運営マニュアル」に基づき、平時からの備え・取組みを強化・検証することで災害時の被害を最小限に抑えるため、11月18日(土)、指定避難所の筑摩小学校において、初めての避難所運営訓練が実施されました。訓練の想定は、『午前8時、長野県南部を震源とするマグニチュード8の大規模地震が発生し震度6強(松本市役所震度計)を計測。庄内地区の全域に甚大な被害が発生し、市は直ちに地区内全指定避難所(5ケ所)の開設を決定した』。

 午前8時に同報系防災行政無線から訓練開始の放送が流れ、各町会では町会一時集合場所に集まり、安否確認をした後、筑摩小学校に避難を開始しました。

避難所運営訓練は、午前9時に避難所運営の意思決定組織の『避難所運営委員会』が開かれ、その後9時30分に活動班(下記をご覧ください)と一般避難者に分かれました。活動班は、段ボールベット等の避難所物品の組み立てと給水訓練を、一般避難者は松本市出前講座「災害時に活きるご近所の底力」を受講しました。10時30分からは配食訓練。食事・炊き出し班により豚汁とおにぎりが提供され、全員で美しく頂きました。その後訓練は終わりの会、掃除・片付けを行い、午前11時30分には終了しました。

今回の訓練は第1回ということで、避難時の想定を可能な限り簡素化し、避難所での動きや雰囲気を少しでも感じて頂く内容としました。今年中に反省会を行い、出された意見等について、次回の訓練に引き継いでまいります。


☆訓練参加者  約250名
※参加者は、大規模災害時、筑摩小学校(指定避難所)に避難を決めている7町会(新町丁目、南新町2丁目、新家町、庄内町、逢初町、筑摩、中林)の住民の皆さん、「まちづり協議会防災委員会の委員(前記7町会以外の委員を含む)」及び「活動班を構成する地団体の会員」等です。

※活動班として参加された地区の団体

  @総務班(防災・防犯協会)

  A避難者管理班(町会長会)

      B情報広報班(公民館長会)

      C物資・施設管理班

   (体育協会、子ども会育成会、安協)

      D衛生班(環境衛生協議会)

      E食事・炊き出し班

   (赤十字奉仕団庄内地区分団)

      F救護・要援護者班

   (民生児童委員協議会)

      Gボランティア班

   (健康づくり推進員会)

※行政等から、松本市危機管理部、松本市避難所担当職員、庄内地区地域づくりセンター、庄内地区公民館、筑摩小学校、丸の内消防署庄内出張所、松本市消防団第6分より20名が参加されました。

☆主催  

 庄内地区まちづくり協議会防災委員会

1一時集合場所へ集合.JPG 2避難者ぞくぞく!.JPG

【発災直後、町会一時集合場所へ集合後、指定避難所へ避難開始】

3避難者の皆さん待機1.JPG 4活動藩の面々.JPG

【避難所で顔見知りに会い笑顔に!→活動班の面々】

5活動班で役割確認.JPG 6活動班ABバルーン.JPG

【活動班は綿密に打ち合わせ→物資の組み立て訓練】

7活動班ABベット.JPG 9下配食廊下.JPG

【段ボールベットの組立に挑戦する活動班の皆さん→配食訓練(トン汁とおにぎり)】

10終わりの会<講評>).JPG 11サイン各種.JPG

【終わりの会→多言語での会場案内サイン】

posted by 庄内玉手箱 at 00:00| 日記