2017年03月01日

「やしょうま作り」に行ってきました!

 並柳町会の皆さん(中には小さなお子さんも居ました)が、朝から公民館に集まってきました。今日(2月26日)は「やしょうま」(※)を作る日です。

すぐに作業は始まりました。米粉を水で溶いてお団子にする人、その団子を蒸す人、蒸しあがった団子を餅つき機で練り上げる人、食紅で団子に色付けする人、カラフルになった団子を棒状に延ばす人、棒状の団子を組み合わせて果物や人気キャラクターに組んでいく人、組み上がった団子の束をただひたすらに延ばす人・・・・・すべてが流れるようにとはいきませんでしたが、みなさん、一生懸命そして楽しそうに手を動かしていました。

特に蒸しあがった団子を形にする皆さんは、初めての方が多く、作り方を教えてくれる先生は大忙し。あっちからもこっちからも「先生!」、「先生!」と。笑い声あり、子どもの楽しそうな声あり、泣き言あり・・・。

できあがった「やしょうま」優秀作は、独断と偏見で「ガンズ君」と「キティーちゃん」!

皆さん本当にお疲れ様でした。できた「やしょうま」は輪切りにされ7枚1セットで袋詰めして、帰りに集まった町会の皆さんに配られました。


    「やしょうま」って?

お釈迦様のなくなられた2月15日に行われる涅槃会(ねはんえ:法要)に仏壇に供える、細長い棒状の米粉を組み合わせて延ばした団子。「やしょうま」の呼び名の由来は諸説あるようですが、その一つ『お釈迦さまが臨終のときに「ヤショ」という弟子が団子を作ってさしあげたところ、「ヤショ、うまかったぞ」とおっしゃったとか・・・』だそうです。


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      【(左)米粉を水で溶き、団子を作ります(右)蒸しあがった団子を餅つき機で練り上げます】

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              【細く練り上げた団子を組み合わせて絵柄を作り上げます】

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      【(左)組み合わせた団子の塊が出現。(左)男性陣の力のの見せ所。これが結構大変です】

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              【(左)キティーちゃんの顔が出現 (右)勢ぞろいした作品】

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          【(左)優秀賞!ガンズ君 (右)やしょうまを輪切りにしてみんなで袋詰め!】

posted by 庄内玉手箱 at 14:49| 日記